いわき民報 暴露 交通安全コーナー


福島民友新聞社は久しぶりに素晴らしい記事を掲載した、いわき市調査場所は下記

調査してハッキリと結果が出ただろう、私が以前から言っている、福島県民の運転レベルが低いのではなく、いわきドライバーの運転レベルがダントツで低いという事!普通の一般ドライバーは数百メートル前方、数百メートル後方を常に確認しながら運転し、脇道から突然車両等が飛び出して来る事は当然の事と想定して運転している、信号機のない横断歩道の手前には、ひし形の道路標示があり、ひし形の道路標示が視界に入った数百メートル手前の時点で横断歩道を横断しようとしている歩行者の有無を確認する、できないなら運転免許証を自主返納するべき。

いわきでは残念ながら横断歩道停止率に関しての福島民友新聞社による報道の効果はゼロ!


上記のこども園前、横断歩道を若いお母さんが子供を抱いて渡ろうとしていたので、私は横断歩道手前で停止、対向車が途切れ途切れ十数台通過したが一台も止まらず、結局一台もいなくなってから横断していた、その内二台は横断歩道から百メートル以上距離が空き、お母さんが横断歩道を三分の一ほど渡っているのに車は減速せず、お母さんは慌てて引き返していた、信じられるか!


下記の中平窪を通行するたびに横断歩道を災害派遣で活動なされていた自衛隊員が横断しようとしている場面に遭遇したが停止している車両を見た事がない!

我々は大きな間違いをしている、信じられないだろうが、私は確信している、奴らは道交法など全く知らない、歩行者優先である道交法第38条を知った上で止まらないのではなく、全く知らないので止まらないのだ、知らないのだから止まるわけがない、当然、悪質な違反をしているとは夢にも思っていない、我々は横断歩行者等妨害等違反は違反点数2点、反則金は普通車で9000円の悪質な違反だと周知すべきだったのだ。


歩行者優先である道交法第38条を知らない人物が車を運転するなどあり得ない行為だ、早急に周知徹底し、警察が取締りをしなければ何も変わらない。


道交法第38条
第1項
横断歩道等に接近する場合には、前方を横断しようとする歩行者等がないことが明らかな場合を除き、横断歩道等の直前で停止することができるような速度で進行しなければならない。


横断歩道等により前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、
横断歩道等の直前で一時停止し、その通行を妨げないようにしなければならない。



先日、上記の交差点の先頭で赤信号のため停止、信号が青に変わり後ろのプリウスが(笑)クラクションを軽くプッププップと、しつこく鳴らしてきたのだが視野が狭いのか道交法第50条第1項を知らないのかは知らないが、二つ前の信号が赤で交差点手前まで車両が停車している状況だったのだが、もし交差点内に侵入した場合、間違いなく交差点内で停車する事が明白、道交法第50条第1項、交差点等進入禁止違反に問われる、クラクションを鳴らして前方の運転者(私)を煽り、交差点等進入禁止違反を助長する悪質な行為は、あおり運転ではないのか、しかもその交差点は松村総合病院に救急車が出入りする交差点だろ!〇みそあんのか!車から降りて、その悪質プリウスに道交法第50条第1項、交差点等進入禁止違反について説明しようと思ったのだが、こいつらと同類にされて極悪人にされたら大変な事になるので止めた(笑)


高齢者以外の年代でもブレーキとアクセルの踏み間違い事故や高速道路の逆走は多発している、年齢に関係なく道交法を理解していない人物には運転免許証の自主返納を促すべき、自主返納しないなら厳しい取り締まりと免許更新時に学科試験を実施(運転免許学科試験だが幼稚園児が100人受験して全員合格するレベルの正誤二択のマークシート方式は絶対に止めるべき、あのようなバカバカしい試験はない、記述式にするべき)をして半強制的に運転免許をはく奪する方向に持っていくべき!


最近になって、ドライブレコーダーの普及とマスコミの情報操作によって煽り運転に関して騒ぎ出したが、それまでは警察も見て見ぬふりだった、以前はこれが煽り運転に対する対処方法だったのか?煽り運転の半分は懲らしめの煽り運転(悪党のクズに対する仕返し、懲らしめないと他の運転者にも同じ煽り運転の悪行を繰り返すので懲らしめる必要があるという強い強い正義感からの行動だろう)
だが、仕返しされる悪党のクズに限って自分がしでかした悪行は棚に上げて一方的に煽り運転されたとクズらしい言い訳する人間が多い、道交法など全く理解していないのは明らかなので運転免許証を自主返納しなければならない。(現在は煽り運転をする悪党のクズを一発免停に出来るので懲らしめの煽り運転をする必要はない)


以前から言っているが、高齢運転者の事故件数は年々減っており(高齢運転者数は爆発的に増加しているが、事故件数は減っているので、高齢運転者の事故率は急激に減少している)高齢運転者の事故が増えているという情報は、マスコミの完全な情報操作、デマである、目的は高齢運転者が増え過ぎて高齢運転者講習が追い付かなくなっているということもあるが、一番の目的は自動ブレーキ、自動運転の導入である、自動ブレーキ、自動運転を反対する人が多いために、高齢運転者の事故が増えているとの印象操作をする事で、高齢者に運転免許を自主返納をさせる事、自動ブレーキ、自動運転を導入すれば高齢者が運転しても安全だと思い込ませて反対者を納得させる、まさに一石二鳥なのだ、自動車メーカー、自動車販売店は、マスコミの大スポンサーなので、マスコミが情報操作をすることは当然のこと。


悪質運転者が乗車している車両にプリウスやハイエースが多いのは販売台数が多いから、などとデマを流す人がいるが、私は、プリウスやハイエースより遥かに販売台数が多い、軽自動車N-BOXの悪質運転者を目撃した事は一度もない。